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Maker Faire Bay Area 2015

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今年もサンフランシスコ郊外に位置するSan Mateo市で3日間(5/15-5/17)開催されたMaker Faire Bay Areaに行ってきました。今回も『こんなのがあればいいなー』を実現した方々がいろいろ興味深い作品を紹介されていました。

まずは折りたためるカヤック「OruKayak」。マイ・カヤックを所有すると運ぶにはそれなりに大型車が必要になりますし、保管場所が家にないと購入の決断にはたどり着けません。その問題を解消してくれるのがこちらのすっきりコンパクトに折りたためるカヤックです。

今回は新たに少し大きくなったモデルを現在Kickstarterでクラウドファンディングしています。 少し小さめのモデルは既に1,275ドルで購入可能です。

 

約5mのカヤックが左写真の左側に写っている81cm×71cm×38cmの箱に10分程度で折り畳まれるそうです。 軽自動車でカヤックにいかれたい方、或いは飛行機などであこがれの地でマイカヤックに乗りたい方は購入を検討されては如何でしょうか?


こちらはきのこ栽培キット「Grow your own mushroom!」。もちろん全部食べられる種類のきのこ(しいたけ、3種類のひらたけ、やまぶしだけ)を栽培します。10日から14日で収穫でき2-3ヶ月間で3-5回の収穫が見込まれるそうです。植物の成長を観察しながら収穫を待つのは楽しそうですね。

下の写真は大きな机と椅子のセットです。大人は子供達が机や椅子の上に立ったりすると、すぐに注意しがちですが、大人がこの机と椅子で遊ぶと子供達の冒険心、好奇心が理解出来ること間違いなしです。いつもと違う場所からの眺めで想像力を高めたり或いはよじ登る事で筋力もアップさせているのかも知れませんね。今度子供達がやんちゃをしているところを目撃しても寛容になりそうな作品です。

サンフランシスコに引越しして来た時に出会った焼き鳥が気に入り、是非友達や家族と共に焼き鳥を気楽に楽しみたいということで、元々デザインしたり作る事が好きだった夫婦が製作された「Yakitori Grill」。こちらも現在ファンディング中です。持ち運べるトートバック付きなので公園や友達宅の庭でも楽しめますし、コンパクトサイズなので家のベランダでも思い立ったら直ぐに焼き鳥を楽しめそうです。大きなBBQ グリルが主流なアメリカでこの小型焼き鳥グリルを皆で囲みながら食べるという発想が多くの来場者を魅了していました。

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こちらの”Brain Chair”は体が完全に麻痺して動かない状態でも脳波を使って車椅子にのっている本人の意思どおりに動くようになっています。意識ははっきりしていても手や指が動かないと誰かに車椅子を押してもらうことを余儀なくさせられそうですがこれがあると自分の意思で自由に行きたいところに行けます。


 
こちらは身近に手に入りそうなガラスのビンを使ってのスピーカーです。小さいですがスピーカーとしての役割は十分に果たしていました。

今回geeksも出展していましたが、そのお隣さんが展示されていたのがソーラーオーブン「SOLRMATIC」です。右写真には料理がはいる鍋が入っていますがその上に左写真のパーツを取り付け下記写真の制御装置に取り付ける事でソーラーパワーを使ってのオーブンに早変わりします。

センサーがオーブンと調理中の食べ物の温度を感知し、そのデータはスマートフォンやコンピューター画面で見る事が出来ます。 オーブンを太陽のほうに向けたり遠ざけたりと回転させる事により設定温度を保つ事が出来ます。災害時やキャンプ時にも使う幅が広がる事が期待できるオーブンです。

『こんなのがあったら便利だな!』とか『こんなのがあったら楽しそう』という妄想を現実に作り上げた方々の作品が沢山観覧できて楽しい三日間でした。MakerFaireで色んなものをみて刺激されたので『こんなのを作ってみたいけど私には無理無理』というバリアを取り除き私もモノづくりを楽しんで行きたいです。

コメント

Thumb

楽しそうなイベントですね!
私も近くで行われたら、是非行ったみたいです。

しかし、キノコがもりもり生えててビックリです!!